TPP推進役がいまやゴルフ三昧 鶴岡大使の優雅な英国生活

公開日:  更新日:

 課題山積の臨時国会が26日始まった。「アベノミクス加速国会」とネーミングした安倍首相は、悪評ふんぷんのTPP批准に前のめりだが、秘密協定の全容はヤブの中だ。

 交渉を仕切った甘利前経済再生相はUR口利き疑惑でトンズラ。事務を統括した外務省の鶴岡公二首席交渉官は4月に駐英大使に栄転しているのだが、その優雅な英国ライフが現地紙に取り上げられ、問題になっている。

 鶴岡新大使の特集が組まれたのは、9月22日付の英高級紙フィナンシャル・タイムズ(FT)。カラー2ページで、16枚の写真付き。取材は8月中旬に大使公邸で行われたという。

 紙面に目を通した元レバノン大使の天木直人氏は言う。

「海外メディアの取材対応は政府広報の役割も担う大使の務め。それ自体は批判されるものではありませんが、内容もさることながら、タイミングが悪すぎます」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    悪いのは告発女性? バナナ日村「淫行」同情論への違和感

  2. 2

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<上>

  3. 3

    安倍首相が怯える 近畿財務局“森友キーマン”証人尋問Xデー

  4. 4

    19歳ガングロで起業し注目「ギャル社長」藤田志穂さんは今

  5. 5

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  6. 6

    高校68本塁打 早実野村プロ入り決意の裏にソフトB王会長

  7. 7

    大坂なおみが目指すWTAファイナル “超VIP待遇”の仰天全貌

  8. 8

    突然の引退劇…貴乃花親方“お涙頂戴会見”のウソ八百<下>

  9. 9

    「黄昏流星群」も フジドラマ放送前に打ち上げ続々のワケ

  10. 10

    “猫の目”打線にも順応 ソフトB中村は打順を選ばぬ仕事人

もっと見る