“お友達偏重”の安倍政権は疑惑の韓国朴政権と本質同じ

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 韓国政界に激震が走っている。朴槿恵大統領の親友で、「陰の実力者」と呼ばれる民間人女性の崔順実氏(60)が国政に介入した疑惑だ。崔氏は31日午後、ソウル市内の検察庁舎に出頭し、特別捜査本部の取り調べを受けた。その後、捜査本部は崔氏を緊急逮捕して身柄を拘束。正式な逮捕状を地裁に請求した。

 韓国メディアによると、崔氏は「親友」という立場を利用し、朴大統領から演説草稿などの機密文書を事前に入手してアドバイスしたり、大統領府高官らと接触して人事や外交などの政策決定に口を挟んだりしていたという。事実であれば大統領記録物管理法違反。流出させた者は7年以下の懲役または罰金刑だ。

 要するにタダの民間人が、国の機密情報を手に入れた上、国政に関わるのは言語道断――という姿勢だ。当たり前と言えば当たり前の対応なのだが、それにしても演説の添削にも国民の怒り爆発とは……。元検事の落合洋司弁護士がこう言う。

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