日刊ゲンダイDIGITAL

  • facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

財務長官に映画Pが浮上 トランプ政権に「人材不足」の声

 トランプ政権の人事が注目を集める中、ホワイトハウスに詰める大統領首席補佐官と新設の首席戦略官は早々に決まったが、主要閣僚の顔ぶれはいまだ混沌としている。

 財務長官として米国の各マスコミが名前を挙げているのは、米下院金融サービス委員長を務める下院議員ジェブ・ヘンサリング氏、米銀行大手JPモルガン・チェースCEOのジェイミー・ダイモン氏、大手金融ゴールドマン・サックス(GS)出身のスティーブン・ムニューチン氏の3人。米通信社ブルームバーグは、ムニューチン氏が最有力候補としている。

 ムニューチン氏は2002年まで17年間、GSに勤務した後、投資ファンドを設立。08年のリーマン・ショックで破綻した住宅金融大手を買収し、強引な債権回収を行って批判を浴び、11年のウォール街占拠騒動では抗議のターゲットとなった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のニュース記事