安倍首相 トランプ氏と「私的会談」主張なら滞在費返納を

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「彼とはうまくやっていけそうだ」――周囲にはそう自信マンマンに語っているらしい。安倍首相が17日午前、ペルーでのAPEC首脳会議出席などのため、南米に向け飛び立った。途中、ニューヨークに立ち寄り、18日未明にもトランプ次期大統領の元に馳せ参じる予定だが、首相周辺は会談を「私的なもの」と言い張る。だったら、手土産や宿泊費は血税に頼らず、身銭を切ったらどうなのか。

 安倍首相は他国のトップに先駆け、イの一番にトランプとの会談にこぎ着けたことに、よほど浮かれているのだろう。16日も官邸で会った公明党の山口代表に、「TPPの重要性を伝えたい」と得意満面に語っていた。

 果たして次期大統領との初会談で、いかなる成果を得られるのか。安倍首相が日本に戻るのは23日午後。野党は翌日にも外交報告を本会議などで開くよう求めているが、安倍首相はまるで応じるつもりがない。自民党の国会対策委員会のメンバーはこう話している。

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