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また外交日程で揺さぶり 安倍首相“1月解散”へのシナリオ

 ここへきてまた、解散風が強まってきた。安倍首相の新たな外交日程が出てきたことで、永田町では「これはヤル気か」と警戒心が膨らんでいるのだ。

 外交日程のひとつは、今月26、27日の真珠湾慰霊。そしてもうひとつが、トランプ大統領就任直後の日米首脳会談だ。

「実は安倍首相は先月の非公式なトランプ氏との会談直後から、『大統領就任式(1月20日)の1週間以内に日米首脳会談をセットしろ!』と外務省にハッパをかけていました。非公式でも公式でも1番目にこだわっている。現在、首脳会談は1月27日を軸に調整されています」(霞が関関係者)

■真珠湾慰霊で支持率アップ狙い

 この2つの外交日程がどう解散戦略と絡むのか。想定されるスケジュールは、年明け1月10日の国会召集日冒頭の衆院解散。公示は1月24日(投開票は2月5日)もしくは、31日(同2月12日)だという。

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