内臓を蝕む“薬漬け” 安倍首相は再び政権を放り投げるのか

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 期待をあおった北方領土問題ではプーチン大統領にコケにされ、27日の真珠湾慰問も、トランプと会談したことで怒らせてしまったオバマ大統領への最後の“ご機嫌取り”の色合いが濃い。「外交で支持率アップ」という安倍首相の“方程式”はどうやら崩れてきた。

 来年は米国がトランプ新政権になる上、欧州ではフランスやドイツなど大きな選挙が目白押し。世界が不透明かつ流動化し、“安倍外交”はますます難しくなる。

「2017年は、2つの体力の著しい低下で、安倍首相が追い詰められる可能性があります。ひとつは政権自体の体力、もうひとつは首相自身の体力です」

 こう言うのは、安倍を秘書時代から、健康問題も含めウオッチしている政治評論家の野上忠興氏だ。

 トランプが次期大統領に決まり、北方領土の進展が見込めなくなったころから、安倍は極度にストレスを募らせている様子。実際、官邸や自民党周辺では安倍の健康不安を疑う“目撃情報”が続出している。

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