米軍オスプレイ飛行再開 安倍首相“スンナリ容認”の魂胆

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 オスプレイの危険性があらためて証明された先週13日の墜落事故以降、さすがの在沖縄米軍も飛行停止にしてきたが、19日午後からオスプレイの飛行を全面再開。米軍側は防衛省に空中給油以外の訓練を行うと連絡してきたという。許し難いのは安倍首相が飛行再開をスンナリ容認したことだ。安倍首相は何が何でも27日に行われる米オバマ大統領との日米首脳会談前に、オスプレイを飛ばすハラだったようだ。

 米軍は、沖縄本島近くの伊江島に駐機中のオスプレイ1機を、整備のため普天間飛行場まで飛行させることを突破口に、全面再開を企てていた。そうした動きに地元住民は首をかしげる。

「普天間には24機のオスプレイが配備されていますが、フルで使われているわけではありません。常に数機は予備機として待機している。墜落で1機が使用不能になったとしても、訓練にも実戦にも支障はない。慌てて伊江島から飛ばす必要はないはずです」

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