• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

NYタイムズ トランプ政権に宣戦布告「容赦なく取材する」

 米有力紙ニューヨーク・タイムズがトランプ次期政権に宣戦布告だ。同紙は17日、20日に発足するトランプ政権を取材する態勢を強化するため、500万ドル(約5億6500万円)を投資すると発表した。

 ディーン・バケット編集主幹は同社のブログで「今年の編集部の最重要課題は、トランプ政権を公正かつ容赦なく取材し報道することだ」と、トランプ政権と徹底対決することも辞さない姿勢を宣言した。

 首都ワシントンはもちろん全米や世界各地で取材態勢を強化するほか、移民や貿易などトランプの目玉政策の分野に詳しい記者も投入する。トランプの疑惑やスキャンダルなどを暴く調査報道にも力を入れる方針だ。

 また、トランプはホワイトハウス内にある記者会見室を隣接する行政府ビルに移すことを検討していたが、ホワイトハウス付き記者団が「大統領や側近への監視が妨げられる」と猛反発。

 これについてトランプはFOXテレビのインタビューで「記者たちが騒ぐから移すのはやめた」と白旗を掲げたものの、「会見への出席を希望する記者が多いから、われわれは会見室に入る人を選ばなければならない」と、メディアを選別する意向を表明。これでまたひと悶着するのは必至だ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  2. 2

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  5. 5

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  6. 6

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  7. 7

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  8. 8

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  9. 9

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  10. 10

    池谷幸雄氏が激白 塚原夫妻“権力の実態”と体操協会の暗部

もっと見る