• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

電話会談1時間 トランプ大統領がメキシコとの関係修復へ

 トランプ大統領とメキシコのペニャニエト大統領が27日に電話会談したことが明らかになった。

 両大統領は、「国境の壁」を巡ってツイッタ―で応酬。31日に予定されていた首脳会談も中止された。両国の関係悪化が懸念されるなか、電撃的な電話会談が実現したことになる。電話会談は約1時間にわたった。

 トランプは会見で、「とても友好的な電話だった」「私たちは公平で新しい関係に向けて取り組む」と話したが、北米自由貿易協定(NAFTA)については、米国の雇用を奪っているという立場を崩さず、再交渉する考えを強調。「今後、数カ月の間に交渉し、結論を得たい」と表明した。

 さらに、「米国はメキシコに対して600億ドル(約6兆9000億円)の貿易赤字を抱えている。国境が弱いために麻薬が流入している」とも訴えた。

 国境の壁に関しては、建設費用を巡る「公の議論は控える」ことで合意したという。水面下ではこれまで通りトランプ節が炸裂ということか。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    錯乱答弁を連発 テレビ討論でバレた安倍首相の薄っぺらさ

  2. 2

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  3. 3

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  4. 4

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  7. 7

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  8. 8

    OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ

  9. 9

    最下位転落はすぐそこ…DeNAラミ監督の続投に2つの条件

  10. 10

    ラミ監督は窮地…DeNA“横浜回帰”で浮上する次期監督の名前

もっと見る