• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

“あるOB”に狙われ…文科共済マネーと巧妙天下りシステム

「共済の組合員は本省職員だけではなく、外郭団体や国立大学なども対象。組合員だけで17万人を超え、扶養家族を含めれば33万人に上ります。保険代理店は手数料収入で3~5%の実入りがあるので、非常にうまみがある商売なんです」

 内情に詳しい関係者が日刊ゲンダイにそう打ち明けた。

 文科省の天下りあっせん問題の根深さは、底なし沼の様相だ。調整役を担ってきた人事課OBで、一般社団法人「文教フォーラム」のS理事長(67)が20年近くも3団体、1企業を股にかけ、フィクサーのように力をふるう構図が浮き彫りになってきた。

 ノンキャリア組のS氏の経歴は複雑だ。2009年7月に文科省を辞職すると、翌日に財団法人「教職員生涯福祉財団」の審議役、都内の保険代理店D社の顧問に同時就任。このD社も実は文科省と深い関係がある。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    正反対キャラを演じきる 佐藤健“視聴率40%男”の存在感

  2. 2

    焼肉通いは序章…星野源が狙われる新垣結衣との要塞デート

  3. 3

    沖縄県知事選で“黒歴史”隠し 佐喜真候補にもう一つの疑惑

  4. 4

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  5. 5

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  6. 6

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  7. 7

    二宮和也はジャニーズの“条件”拒み…伊藤綾子と来年結婚か

  8. 8

    安倍自民がブチあげ「省庁再々編」は国民ダマしの常套手段

  9. 9

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  10. 10

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

もっと見る