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トランプ相場で日銀に代わり注目 “青いクジラ”銘柄に乗れ

 青いクジラ――。こう呼ばれる“大物”がトランプ相場で暴れまわっているという。

「青いクジラは、今年に入って注目度が急速に高まっています。株式市場では、巨大な機関投資家をクジラと表現しますが、これまでは日銀とGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が中心でした。そこに青のコーポレートカラーで知られるかんぽ生命が加わったのです」(市場関係者)

 かんぽ生命の運用残高は約80兆円。昨年12月末時点の保有株式(投信含む)は1兆5442億円で、2016年3月末に比べ3417億円ほど増加している。運用資産に占める比率は1.5%から1.9%に高まった。

「それでも2%に達していません。国内生保は平均すると9%近い株式を保有していますから、かんぽ生命は7%分の買い余力があることになります」(株式評論家の倉多慎之助氏)

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