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過激発言で炎上 1部上場「コロワイド」はブラック企業?

「個人的に張り倒した輩が何人もいる」「生殺与奪の権は、私が握っている」――およそ上場企業にはふさわしくない発言の主は、外食大手「コロワイド」の蔵人金男代表取締役会長(69)。蔵人会長の社内報でのそんな過激発言が、ネット上で「ブラック企業なのか」と大炎上している。

 同社は「甘太郎」のコロワイドMD、「牛角」のレインズインターナショナル、「かっぱ寿司」のカッパ・クリエイトを傘下に持つ東証1部上場の持ち株会社だ。

 神奈川県生まれの蔵人会長は県内の私立高を卒業後、1966年に同社に入社した。83年に社長に就任して以来、国内外で2782店舗を展開する2000億円企業に成長させたやり手で、同社の個人筆頭株主だ。

 事の発端は2月23日ごろのことで、蔵人会長の社内報での発言を従業員がツイートし、一気に拡散。翌24日に、同社がHP上で「お詫び」とともに社内報の全文を公開したものだから、さらに炎上し、同社の株価は27日も続落。

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