• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

朴槿恵大統領罷免で急浮上 「第2次朝鮮戦争」勃発危機

 10日、弾劾訴追された韓国の朴槿恵大統領がついに罷免された。60日以内に出直し大統領選が行われ、5月9日の投開票が有力視されている。北朝鮮が弾道ミサイルの発射を繰り返し、朝鮮半島情勢が緊迫する中での選挙戦。金正恩政権の出方次第でますます緊張が高まりそうだ。

 韓国ではすでに朴槿恵の失職を見越して選挙モードに突入している。直近の韓国の世論調査によると、弾劾を主導した革新系の最大野党「共に民主党」の文在寅前代表が他の候補を大きくリード。それを保守系の大統領代行・黄教安首相が追う展開が予想されている。

「文氏は左派系の盧武鉉政権で大統領秘書室長などを歴任しました。文政権が誕生すれば、韓国は日米と距離を置こうとするでしょう。政策的にも、文氏は在韓米軍が前倒しで進める高高度ミサイル防衛システム『サード』の韓国国内配備の延期を求めています」(デイリーNK東京支局長の高英起氏)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ブームが去って「残念!」…ギター侍・波田陽区さんは今

  2. 2

    学長会見は“ガキの使い” 日大理事長が絶対表に出ない理由

  3. 3

    元財務省・田中秀明氏 官僚の「政治化」が生んだ忖度体質

  4. 4

    石原さとみに未練か “決断できない男”山下智久に心配の声

  5. 5

    天敵の籠池氏保釈で“劇場”再燃 高まる「6.20会期末解散」

  6. 6

    TVから消え10年超…小橋賢児さんイベント仕掛人になるまで

  7. 7

    田中圭「おっさんずラブ」 女性ファン狂喜乱舞の“肉体美”

  8. 8

    遺族の感情逆なで 堀内議員“高プロ”強行採決で大ハシャギ

  9. 9

    日ロ会談は成果ゼロ プーチンに見切られた安倍首相の末路

  10. 10

    テレ朝の刑事ドラマを追撃 “ダークな二宮和也”の心意気

もっと見る