籠池砲どこ吹く風 “スキー三昧”昭恵氏のブッ飛び行動力

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 国有地払い下げ問題の闇を解明するには、籠池泰典理事長だけでなく安倍昭恵夫人の証人喚問が不可欠だ。安倍首相は籠池氏との「個人的な関係」を完全否定してきたが、昭恵夫人と籠池氏の妻がいまだにメールのやりとりを続けている事実が明らかになった。しかも、昭恵夫人は籠池氏に「これをお使いください」と現金100万円を手渡したとされる。もしデタラメなら公の場で否定すればいい。

 昭恵夫人は誰がどう見ても、森友騒動の中心人物。小学校の名誉校長就任の理由に始まり、100万円の寄付の有無など、本人に直接聞かないと分からないことが山ほどある。むろん、記者会見を開いてくれてもいいのだが、偽証をしたら刑事罰を科される証人喚問でなければ、シラを切り通す恐れがある。

■お忍びスキーで「ウソ」の回答

 実は昭恵夫人には“前科”があるのだ。国会が本格的に森友一色となった3月3日から2泊3日で蔵王温泉のスキーイベントに参加。その際、政府職員を公務として同行させた。日刊ゲンダイはイベントが始まる3日に「国家公務員の専属秘書を連れて行ってませんか?」と実行委員長(アッキーの母校・聖心女子学院の後輩)に電話で質問。委員長は「それだけは絶対にない」と完全否定したが、真っ赤なウソだったわけだ。

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