今度は平愛梨の弟 “素人集団”小池新党に乗っ取り計画浮上

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 今度はタレントの弟だそうだ。“小池新党”「都民ファーストの会」が28日、平愛梨(32)の弟で自民党東京都連の下村博文会長の元秘書、平慶翔氏(29)を追加公認した。本人もTBS系ドラマ「3年B組金八先生」シリーズに出演した“元俳優”だ。

 小池新党は7月の都議選(定数127)で過半数獲得を目標に70人以上の候補を擁立するとみられており、すでに19人が公認候補として発表された。現職都議や区議のほか、「フジテレビ社員」や「警視総監の息子」といった、注目を集めそうな職業や肩書の候補が含まれている。今後も政治塾から、「国民的美魔女コンテストのファイナリスト」「元アナウンサー」「元キャビンアテンダント」「秀才タレント」「美人歯科医」「元グラドル」といった“すごい経歴”の持ち主が続々と追加公認されるらしい。

 確かに小池新党については、このまま勢いを保つことができれば、過半数の目標を獲得して圧勝するとの予測がある。ただ、政治の素人がいきなり大量に都議になったとして、果たしてまともな議会運営ができるのか。危ぶむ声が出始めている。

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