都議選で64人擁立の小池新党 女性候補だらけの深謀遠慮

公開日: 更新日:

「過半数を目指すのは当たり前。私と方向性が一緒の人を確保することが、都政の安定につながる」――と、夏の都議選に単独過半数を狙える64人以上の候補者を擁立すると宣言している小池百合子知事(64)。すでに現職都議や現職区議、現職市議を中心に12人を公認している。

「小池知事は都議会(定数127)で単独過半数を確保するために42ある全選挙区に候補を擁立するのはもちろん、定数8の大田や世田谷、定数6の杉並、練馬、足立など定数の多い選挙区には複数の候補を立てるつもりです。塾生が300人いる“小池塾”(希望の塾)からも擁立する予定で、誰を立てるか、いま塾生と面接を重ねています」(都政関係者)

■男性塾生からブーイング

 塾生のなかには政治家志望も多く、大枚5万円の会費を払って塾生になっている。〈小池VS都議会ドン〉の代理戦争となった千代田区長選に勝利した時は、「これで小池新党に勢いがつく」と塾生たちは大喜びしていたが、最近になって男性塾生を中心に不満が噴出しはじめているという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    竹田JOC会長が仏当局の聴取に「黒塗り」報告書提出のア然

  2. 2

    メジャー野球もチクリと イチロー引退会見で露呈した本音

  3. 3

    MC復帰でバッシングも想定内? 河野景子の“したたか”戦略

  4. 4

    有村架純「ひよっこ」は「サザエさん」「渡鬼」になれるか

  5. 5

    事実上のクビ…イチロー現役引退の裏にマリナーズとの暗闘

  6. 6

    作家・吉川潮氏が分析 イチロー引退会見で感じた“不快感”

  7. 7

    「おおらかにやりたいが…」元“満塁男”駒田徳広さんの葛藤

  8. 8

    「めちゃイケ」終了1年…雛形あきこと鈴木紗理奈の現在地

  9. 9

    永野芽郁と本田翼が急伸 2019年"CM女王争い"に異変の兆し

  10. 10

    格差容認、中韓嫌い 安倍4選を支持する強固な3割の正体

もっと見る