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目くらまし改憲 昭恵夫人関与で議員辞職ではなかったのか

 今村復興相の辞任もそうだったが不祥事大臣が出ると、安倍は毎度、「任命責任は私にある」と頭を垂れてみせるが、それで責任を取ったことは一度もない。口ばっかりだ。しかし、森友問題での昭恵夫人の関与は致命的。今度こそ、自らの発言に責任を持って辞任してもらおう。

 京都精華大専任講師の白井聡氏がこう言う。

「安倍首相は『森友学園問題に私や妻が関わっていたら、総理大臣も国会議員も辞める』と言い切った。状況証拠で昭恵夫人の関与がはっきりしたのですから、将棋で言えば安倍首相はもう“詰んでいる”のです。具体的な関与の中身については、昭恵夫人から聞き出せばいい。証人喚問が当然必要です。後は、野党が覚悟を持って安倍首相を追い込めるのかどうか。安倍首相は『関わっていたら、辞める』と自分からギロチンに首を突っ込んだのです。これで首を落とせないようなら、安倍さんは死ぬまで首相を続けられるでしょう。野党は徹底的に戦って欲しいと思います」

 新憲法施行の2020年まで、安倍は首相の座に居座るつもりだろう。そうは問屋が卸すものか。突拍子のない改憲メッセージは焦りの裏返し。ジワジワ追い詰められている。

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