防衛省まんまと罠に 中国ドローンに自衛隊機緊急発進の愚

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 いま頃、中国は高笑いしているのではないか。

 18日午前10時ごろ、海上保安庁の巡視船が、尖閣諸島周辺の領海に侵入した中国海警局の船を発見し、船上を飛行する“ドローンのようなもの”を確認。一報を受けた防衛省が、そのドローン1機に対して、F15戦闘機を含む航空自衛隊機4機を緊急発進(スクランブル)したのだ。

 それにしても、たかがドローン1機に自衛隊機4機とは、いくらなんでも大ゲサすぎだろう。防衛省の広報担当はこう言う。

「別の目的で既に飛んでいた4機が現場の対応にあたりました。なので、一報を受けて基地から4機飛び立ったわけではありません。緊急の事態だったため、費用対効果は考慮していません」

 どうやら、防衛省は、中国のワナに引っかかってしまったらしい。軍事評論家の世良光弘氏はこう言う。

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