特区委員が会合で自グループ戦略を売り込むメチャクチャ

公開日: 更新日:

「保険外併用療養推進については、活用実績が少ないというご報告をいただいております」

「保険外併用療養の特例については、その前提条件の見直しが今後必要であると思います」

 先月16日、中央合同庁舎8号館講堂。「国家戦略特別区域会議の合同会議」で、阿曽沼元博・国家戦略特区ワーキンググループ(WG)委員がこう声を張り上げた。

 厚労省は保険診療と保険外診療の併用について、一部の例外規定(評価・選定療養)を除いて原則として禁止している。保険外負担が一般化することで、患者負担が不当に拡大する可能性や、安全性や有効性が確認されていない医療が保険診療と併せて実施される恐れがある――というのが理由だが、阿曽沼委員は、特区による保険外併用療養拡大の必要性を強く訴えたのだった。

■WG委員が要望を“売り込み”

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    竹内結子さん急死 昵懇だった三浦春馬さんの死と自身の不調

  2. 2

    巨人のドラフトとFA補強にソフトBの壁 争奪戦ガチンコ必至

  3. 3

    山口達也逮捕の裏に“臨時収入”か TOKIO再結成は完全消滅

  4. 4

    竹内結子さん急死の謎 家庭と仕事の両立に金銭的な重圧も

  5. 5

    収入すべてを使い切る生活 今の暮らしでは4年後に老後破綻

  6. 6

    巨人と阪神が熱視線 ドラ1候補近大・佐藤の気がかりなキズ

  7. 7

    阪神には行きたくない 糸井2世も敬遠する球団の構造的欠陥

  8. 8

    虎フロントは今オフ大刷新 2度目のクラスターに親会社激怒

  9. 9

    原巨人がついに着手する“リストラ”作業 FA補強の影響は?

  10. 10

    スガ友人事横行 異例抜擢“秋田つながり”柿崎補佐官の評判

もっと見る