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都議選1勝15敗…安倍政権の“4厄病神”が自民候補を抹殺

 今回の都議選は安倍首相はじめ、加計疑惑の「4疫病神」が自民候補を次々と“殺戮”していく衝撃の結末を迎えた。

 安倍・菅コンビが応援入りした選挙区と、加計問題でミソをつけた下村都連会長の地元・板橋区、萩生田官房副長官の地元・八王子市の選挙結果を別表にまとめた(△は候補者2人擁立で1人落選)。△も負けに数えると、全16選挙区の勝敗は1勝15敗。疫病神が足を引っ張った結果が如実に表れた。

 街宣に出た安倍首相が「帰れ」コールを浴びせられた千代田区は、自民候補が都ファ候補にダブルスコアで惨敗。屋内集会で登壇した台東区、小金井市も負けた。唯一取った文京区も、共産新人にわずか200票差の辛勝だった。

 下村氏のお膝元、板橋区は目も当てられない。5人区にもかかわらず、下村氏の元秘書で現職だった河野氏と松田氏がまさかの共倒れ。先月27日の松田氏の応援集会で、「防衛省・自衛隊、防衛大臣、自民党としてもお願いしたい」とやらかした稲田防衛相がトドメを刺した格好だ。

 萩生田氏の地元・八王子市も5人区で、自民は2人候補者を立てたが、1人が最下位に滑り込むのがやっと。菅官房長官が応援に入った北区はナント、都議会幹事長の高木氏が落選だ。

 国民の敵の4疫病神に応援されても、ありがた迷惑。大間違いだった。

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