• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

五輪「主導権」めぐり 小池知事vs森会長の泥沼バトル再燃

 またケンカを吹っかけ始めた――。

 2020年東京五輪の費用分担問題で、都外自治体の経費の一部を宝くじの収益で賄う方針が決定。しかし、肝心の1.4兆円もの開催総経費の財源については、なお不透明だ。

 そんな中、小池都知事が大会運営の主導権“奪取”に動き始めた。標的は森喜朗元首相率いる大会組織委員会だ。これまでは都議会自民党と組織委が二人三脚になって運営を推進してきた。しかし、7月の都議選で状況は一変。都民ファーストの会が第1党になったことで、小池知事は手始めに都議会の五輪推進議連の人事に手を突っ込んだのだ。

 今月5日、都議会超党派の五輪推進議連の総会が開催された。総会には、なぜか自民都議が不在。それでも都Fと公明の主導で高島直樹自民都議に代わり、東村邦浩公明都議への議連会長交代が決まった。東村は「(総会参加を呼びかけたが)自民が来なかった」と発言したのだが、自民が自らやすやすと会長職を手渡すとは信じがたい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  2. 2

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  3. 3

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  4. 4

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  5. 5

    “塚原派”にも追い込まれ…コーチ不在の宮川紗江に引退危機

  6. 6

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  7. 7

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  8. 8

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  9. 9

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  10. 10

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

もっと見る