• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

暫定的な共存が必要 姜尚中氏が語った北朝鮮非核化プラン

 北朝鮮への圧力では何も解決できない――。

 15日、姜尚中東大名誉教授(政治学)が外国特派員協会で「北朝鮮との共存は可能か」をテーマに講演した。偶然かどうかはともかく、この日は早朝に北朝鮮が弾道ミサイル1発をぶっ放した直後。安倍首相はインドから帰国した後の会見で「国際社会の一致した平和的解決への強い意志を踏みにじり、北朝鮮が再びこのような暴挙を行ったことは断じて容認できません」と言っていたが、姜教授の意見はそうではなかった。

「制裁を厳密にしても北朝鮮は核・ミサイル開発をやめない」

 姜教授はこう前置きした上で続けた。

「現在の危機を脱する方法の一つは、北朝鮮の核実験を凍結してリスク管理をする方向で交渉を行うこと。具体的には、北朝鮮が、2003年に離脱したNPT(核拡散防止条約)体制へ復帰することと、IAEA(国際原子力機関)の査察を受けることです」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  3. 3

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  4. 4

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  5. 5

    内部留保が過去最高446兆円 貯め込んでいる大企業はココだ

  6. 6

    花田家は崩壊寸前…貴乃花親方は協会批判し妻は見舞い拒否

  7. 7

    安倍首相が総裁選で獲得 地方票「55%」の怪しいカラクリ

  8. 8

    吉澤ひとみの逮捕で…「元モー娘。」相次ぐ謝罪の違和感

  9. 9

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  10. 10

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

もっと見る