• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

北危機の真っ最中 安倍首相はトランプ来日で“ゴルフ外交”

 日米両政府は11月上旬にトランプ大統領が初来日する方向で調整を進めているが、安倍首相の最大の関心事は北朝鮮問題への対応ではなく、トランプとゴルフをすることのようだ。日本側は週末にゴルフを組み入れるため、米側に土曜、日曜を含む11月4~6日の来日を打診している。

 会場は関東の名門コースを物色中で、同伴プレーヤーにはプロゴルファーの松山英樹や“世界の”青木功らの名前が挙がっているという。

 11月上旬は、北朝鮮への制裁を強める国連決議の効力が出始める時期だけに、北朝鮮がどんな挑発行為に出るか分からない。しかも、対北朝鮮強硬派の急先鋒であるトランプと安倍首相が顔を合わせるのだから、金正恩が再度ミサイルをぶっ放す可能性がある。おまけに臨時国会の開催中でもある。

 国民には北朝鮮危機を煽るだけ煽り、自分はノンビリと“ゴルフ外交”――。支持率低下で夏休みのゴルフを自粛したが、ついに我慢ができなくなってトランプ来日を口実に解禁するつもりだ。

 さすがに政府内からも「悠長すぎるのでは?」という疑問の声が上がっているという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  2. 2

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  3. 3

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  4. 4

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  5. 5

    “塚原派”にも追い込まれ…コーチ不在の宮川紗江に引退危機

  6. 6

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  7. 7

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

  8. 8

    「稼いだのは1カ月…」ブレークから10年たった鼠先輩は今

  9. 9

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  10. 10

    プーチンに後から反論…安倍首相“フェイク発言”の苦し紛れ

もっと見る