北危機の真っ最中 安倍首相はトランプ来日で“ゴルフ外交”

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 日米両政府は11月上旬にトランプ大統領が初来日する方向で調整を進めているが、安倍首相の最大の関心事は北朝鮮問題への対応ではなく、トランプとゴルフをすることのようだ。日本側は週末にゴルフを組み入れるため、米側に土曜、日曜を含む11月4~6日の来日を打診している。

 会場は関東の名門コースを物色中で、同伴プレーヤーにはプロゴルファーの松山英樹や“世界の”青木功らの名前が挙がっているという。

 11月上旬は、北朝鮮への制裁を強める国連決議の効力が出始める時期だけに、北朝鮮がどんな挑発行為に出るか分からない。しかも、対北朝鮮強硬派の急先鋒であるトランプと安倍首相が顔を合わせるのだから、金正恩が再度ミサイルをぶっ放す可能性がある。おまけに臨時国会の開催中でもある。

 国民には北朝鮮危機を煽るだけ煽り、自分はノンビリと“ゴルフ外交”――。支持率低下で夏休みのゴルフを自粛したが、ついに我慢ができなくなってトランプ来日を口実に解禁するつもりだ。

 さすがに政府内からも「悠長すぎるのでは?」という疑問の声が上がっているという。

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