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3選無風などありえない 安倍官邸を待ち受ける地雷の数々

 2018年、政界で最大のイベントが9月に予定されている自民党総裁選だ。直近の衆院選で大勝したことで、党内に安倍降ろしの動きはなく、官邸は早くも安倍3選が決まったかのようなムードを醸成している。

「いやいや、そんな簡単に3選とはいかないでしょう。世論調査を見ても、支持率はそこそこ堅調でも、安倍首相の続投については反対の声の方が多い。モリカケ疑惑などでデタラメが次々と発覚し、多くの有権者が安倍首相に対して不信感を持っているのです。長期政権に国民が飽きてきたという面もある。アベノミクスはいつまで経っても庶民に景気回復の恩恵をもたらさないし、18年度からの増税ラッシュで国民生活はますます疲弊する。政権に対する怒りが爆発して、支持率が一気に落ちることも考えられます。さらには、首相自身の健康不安もある。持病の潰瘍性大腸炎を抱えていて、周囲から『あと3年も首相を続けるのは無理』という声が上がっていると聞きます。何より、3選を阻む最大の地雷になりそうなのが、首相の悲願である憲法改正です」(政治評論家・本澤二郎氏)

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