エディー・ジョーンズが説く 悩める上司たちへのヒント

公開日:  更新日:

「信頼」とは「好かれる」ことではない

 組織のリーダーになると必ず直面するのが、「部下が指示通り動いてくれない」「信頼してくれない」という悩み。その打開策のヒントを与えてくれそうな人物がいた。ラグビー前日本代表ヘッドコーチ(HC)で、現イングランドHCを務めるエディー・ジョーンズ氏(57)だ。

 ゴールドマン・サックス証券の持田昌典氏(元慶応大ラグビー部副将)との共著「勝つための準備」(講談社)も好評だ。

 2015年に行われたラグビーW杯。イングランドは開催国にもかかわらず、1次リーグ敗退の屈辱を味わった。そこで白羽の矢を立てたのが、弱小日本代表を戦える集団にまとめたエディー氏だ。イングランドは指揮官が代わった途端に豹変。昨季の国際試合を9勝1敗とし、ワールドランキングはニュージーランドに次ぐ2位にまで上昇している。

 負け癖のついたチーム(組織)が、リーダーが代わるだけでこうも激変するものか。不採算の営業所が売り上げ急増でよみがえるようなものだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    5億円の攻防へ 阪神「台湾の三冠王」王柏融獲得は苦戦必至

  2. 2

    桜田大臣に“助っ人”を雇い…安倍首相は海外逃亡の血税浪費

  3. 3

    森友問題の反省ナシ…昭恵夫人が公然と野党批判の“妄言”

  4. 4

    中日・根尾“14歳の冬”の悔恨と決意 野球一本に至る原体験

  5. 5

    メジャー目指す菊池雄星 金銭以外の“希望条件”が明らかに

  6. 6

    自粛期間終了? NEWS手越祐也が“六本木に再び出没”情報

  7. 7

    巨人が"第3捕手"と"右の代打"に年俸1.5億円ずつは本当か

  8. 8

    ムロツヨシは実はモテ男 「イケメンに見えてくる」の声も

  9. 9

    ソト天井打に実況絶叫も…東京ドームの限界を評論家が指摘

  10. 10

    中田翔は3年10億円 破格契約の裏に日ハムの“イメージ戦略”

もっと見る