強化合宿にも呼ばれず 五郎丸がすっかり鳴りを潜めたワケ

公開日: 更新日:

 ラグビーの五郎丸歩(31)が今年7月、フランス1部のトゥーロンから1年半ぶりに古巣ヤマハ発動機復帰を果たした。だが、メンバー発表時に名前が読み上げられても、フィーバー時のような歓声はほとんど聞かれない。

「海外挑戦で2015年の流行語大賞候補にノミネートされた『五郎丸ポーズ』をやめてしまった。ヤマハの地元・磐田でタクシーに乗った時、『あれが見られないからつまらない』と運転手が漏らしていた」(ラグビー記者)

 16年9月に就任した日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(48)には、代表候補の強化合宿に一度も呼ばれていない。トップリーグ関係者がこう言う。

「ジョセフはキック戦術を重視していて、五郎丸は日本の第一人者。足が遅くて走れないのがネックみたい。代表のフルバックは、桐蔭学園高時代から注目されたジンバブエ人の父と日本人の母を持つ松島(サントリー)が候補。抜群の身体能力を武器に弾むように走る。ジョセフはこっちがお気に入りなんです」

 19年には日本でW杯が行われる。国民の認知度は50%弱。大会も五郎丸も窮地に陥っている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「豊臣兄弟!」白石聖が大好評! 2026年の毎週日曜日は永野芽郁にとって“憂鬱の日”に

  2. 2

    川口春奈「食べ方が汚い」問題再燃のお気の毒…直近の動画では少しはマシに?

  3. 3

    あの人「なんか怖い」を回避する柔らかな言葉遣い

  4. 4

    自分探しで“変身”遂げたマリエに報道陣「誰だかわからない」

  5. 5

    (1)高齢者の転倒は要介護のきっかけになりやすい

  1. 6

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  2. 7

    「誰が殺されてもおかしくない」ICE射殺事件への抗議デモ全米で勃発

  3. 8

    解散総選挙“前哨戦”で自民に暗雲…前橋出直し市長選で支援候補が前職小川晶氏に「ゼロ打ち」大敗の衝撃

  4. 9

    業績悪化で減収減益のニトリ 事業の新たな柱いまだ見いだせず

  5. 10

    チンピラ維新の「国保逃れ」炎上やまず“ウヤムヤ作戦”も頓挫不可避 野党が追及へ手ぐすねで包囲網