「殺すぞ」暴言の西宮市長 “炎上”の過去と意外な地元評

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 今村市長はその後も中高生向けの行事で「授業を抜け出して喫煙していた」などと自慢。それを批判した女性市議を「ピンクのダサいスーツに黒縁眼鏡で『お下品ザマス!』と言っている女教師みたい」と揶揄して“炎上”した。

 もっとも、地元では今村市長を白い目で見る市民ばかりではないらしい。

「とっぴな言動が取り上げられますが、温かく見守る支援者もいます。市議時代の今村市長は自身の活動や政策課題をびっしりと書き込んだチラシを市内をくまなく歩き配布していました。生真面目な一面もあるのです。きのう(4日)彼は、4月25日に予定される次回市長選に出馬せず、市政からの引退を表明しましたが、衆院選に出馬すれば善戦するはず。本人もそれを視野に入れていると思います」(前出の市政関係者)

 早くも、日本維新の会からの出馬が地元では囁かれている。たしかに、言われてみれば、橋下徹前大阪市長とどことなく似ている。

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