著者のコラム一覧
近藤大介講談社特別編集委員

1965年、埼玉県出身。東京大学卒業。国際情報学修士。講談社入社後、中国、朝鮮半島を中心とする東アジア取材をライフワークとする。講談社(北京)文化有限公司副社長を経て、講談社特別編集委員。Webメディア『現代ビジネス』コラムニスト。『現代ビジネス』に連載中の「北京のランダム・ウォーカー」は日本で最も読まれる中国関連ニュースとして知られる。2008年より明治大学講師(東アジア論)も務める。2019年に『ファーウェイと米中5G戦争』(講談社+α新書)で岡倉天心記念賞を受賞。他にも『未来の中国年表』『パックス・チャイナ 中華帝国の野望』『ファクトで読む米中新冷戦とアフター・コロナ』『ふしぎな中国』(ともに講談社現代新書)など著書多数。

新旧大統領の対立激化 非常事態宣言モルディブで中印火花

公開日: 更新日:

 16日に春節(旧正月)を迎えた中国は、大型連休の海外旅行ラッシュに沸き、650万人が出国した。だが、2日に渡航自粛勧告が出された国が1カ国だけある。昨年、中国人観光客が約30.6万人も訪れたモルディブである。

 モルディブではヤーミン大統領率いる「親中派」と、亡命中のナシ… 

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