著者のコラム一覧
有森隆経済ジャーナリスト

早稲田大学文学部卒。30年間全国紙で経済記者を務めた。経済・産業界での豊富な人脈を生かし、経済事件などをテーマに精力的な取材・執筆活動を続けている。著書は「企業舎弟闇の抗争」(講談社+α文庫)、「ネットバブル」「日本企業モラルハザード史」(以上、文春新書)、「住友銀行暗黒史」「日産独裁経営と権力抗争の末路」(以上、さくら舎)、「プロ経営者の時代」(千倉書房)など多数。

住銀・イトマン<上>戦後最大の経済事件で暗躍した人々

公開日: 更新日:
住銀の不祥事で責任を取り、記者会見で頭を下げる磯田一郎氏(C)共同通信社

 2019年5月1日に新元号にかわる。1989(平成元)年12月29日に、日経平均株価は3万8915円の史上最高値をつけた。だが、株価はそこから急落。日本はバブル崩壊の道を歩み始める。金融・経済危機が頻発。政界・官界・経済界を巻き込んだ象徴的な事件を、主役を張った人物にフォーカス… 

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