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盆休みの出費を取り戻す 家計に優しい「8月株主優待」21社

 トルコ・ショックや中国(上海)株下落の影響で、株式市場は低迷している。

「見方を変えると、この盆休みに散財したサラリーマンにはチャンス到来です。夏の出費を取り返す絶好の相場といえるでしょう。狙い目は、8月に株主優待の権利が確定する銘柄群です」(市場関係者)

 8月の株主優待は家計に優しい銘柄のオンパレードだ。食にまつわる優待が多い。牛丼の「吉野家ホールディングス」は、店舗で使える優待券(3000円相当)をゲットできる。最低投資金額は18万6200円(100株、21日終値ベース=以下同)だ。優待利回りは1.6%と、メガバンクの普通預金(0.001%)とは比べものにならないほど高い。

 イタリアンレストランなどを展開する「ワイズテーブル」は28万2000円の投資額で、5000円相当の優待券がもらえる。利回りは1.8%だ。そのほか、長崎ちゃんぽんの「リンガーハット」、カレーハウスのココイチで知られる「壱番屋」、ファミレスの「サイゼリヤ」など外食系が目白押しだ(別表参照)。

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