Jリーガーも被害に…スルガ銀行で“静かな取り付け騒ぎ”か

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 Jリーガーまで被害に遭っていたとは驚いた。シェアハウス「かぼちゃの馬車」への投資をめぐり、スルガ銀行が不適切融資をした物件の所有者に、サッカーの元日本代表などJリーグの選手や元選手が約10人いたというのだ。契約交渉の代理人を通じて投資していたらしい。

「関東の人気チームにいた元日本代表ストライカーがチーム内で投資を勧誘していたこともあり、広まったようです。投資したひとりは、今年、地方のチームに移籍しています。かぼちゃの馬車の問題が表沙汰になるのを察知して、チームを離れたのでしょうか。戦力的にも不可解な移籍だったので、なぜ、と不思議がられていたものです」(サッカー関係者)

 スルガ銀行の不適切融資については、今月末にも第三者委員会の報告書が出される。先週22日、第三者委員会の調査概要として日経新聞が「不適切融資1兆円」と報じ、株価はストップ安となるなどガタ落ち。自己資本(6月末3282億円)を超える金額のため、経営の健全性への不安が広がっている。

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