胃腸が弱く飲めない安倍晋三と石破茂の酒食へのこだわり

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鈴木 石破は日本酒が好きで、よく飲んでいます。酒は相当強いと思う。アイドルや鉄道だけでなく、日本酒にも石破のこだわりがあって、知識も豊富。例えば、山形のお酒の話をすると、「本当においしいのは酒田市の……」って話が始まる。極め付きは、石破が地方講演に行く際、秘書が3、4時間かけてその地域の神話や伝統、文化を調べること。秘書が調べた資料を今度は、石破が3、4時間かけて読み込み、計6~8時間の下準備をして、地方の講演や飲み会などに出席するわけです。石破は地方について語るとき、「観光の4要素」を口にするのですが、その中に「酒と食べ物が豊かである」という要素がありますね。

野上 養育係のウメの証言によれば、安倍は生来、胃腸が弱く、従って酒は飲めない体質です。事実、安倍の大学時代の友人も、「(安倍は)腸が弱いとかでコンパでも酒はほとんど飲まなかった」と振り返っています。安倍本人の告白によると、17歳のときに潰瘍性大腸炎を発症。25歳で正社員となった神戸製鋼の加古川製鉄所勤務時代には、社員寮入寮後、1年も経たないうちに、慣れない職場でのストレスも高じたのか体調を崩して忽然と寮から姿を消しています。実は、2カ月ほど東京で入院生活を送り、そのとき、正式に厚労省が「不治の病」として難病指定する潰瘍性大腸炎であることを宣告されたようです。

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