桜田義孝五輪相 地元はさらなる舌禍に期待「今度は何を」

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「会見は棒読みでもいい」「答弁が不安だから法案の担当を代えることを検討」――。就任早々、こんな報道が流れる大臣は前代未聞だ。結局、担当代えはなくなり、24日からの臨時国会で審議予定の「サイバーセキュリティ基本法改正案」で答弁に立つことになったが、官邸は戦々恐々だろう。

 これほど不安視されるのは、過去に何度も舌禍事件を起こしているから。資質を考えれば“滞貨一掃組”だったのも当然なのだが、それでも本人は入閣を熱望。大臣のイスに近づけると2016年に「幹事長派閥」の二階派に入会した。

「昨年の内閣改造時、同じ千葉県選出で当選3回の“後輩”斎藤健さんが農相に抜擢された際は先を越されて、たいそう悔しがっていました」(自民党関係者)

 ●苦労人?

 千葉県柏市の農家に生まれ、大工として働きながら学費を稼ぎ、明治大学商学部の夜学を卒業した。

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