酷評の東京五輪ボランティア 学生の6割が「応募しない」

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 やっぱり、大人による「労働搾取」を学生は見抜いている――。

 22日、「ブラックボランティア」の著者で作家の本間龍氏が、早大で特別授業を開催。テーマは、「東京五輪ボランティアとどう向き合うべきか?」だ。

 本間氏の授業に先立ち行われたアンケートでは、受講生(約100人)のうち6割が、東京五輪のボランティア募集について、「応募しない」と回答した。残りの4割は意欲的かと思いきや、「すでに応募した」学生はゼロ。「応募を検討中」と「そもそも(応募を)考えたことがない」が、2割ずつを占めた。要するに、ほとんどの学生はボランティアをやるつもりがない、ということだ。

 本間氏による「特別授業」を企画した早大教育学部の後藤雄介教授(ラテンアメリカ研究)は、アンケート結果について、こう解説した。

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