今年は統一地方選と参院選が重なる「選挙イヤー」。自民党の二階幹事長が“初戦”と位置づけて力を入れているのが、今月10日告示、27日投開票の山梨県知事選だ。自公両党が推薦する新人の長崎幸太郎元衆院議員が二階派の特別会員ということもあり、自民党本部の幹事長室がある4階フロアには、山… 
                
                                                    
                                
                                                        
                                                    
                                 この記事は有料会員限定です。
この記事は有料会員限定です。
                                日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
                            
                                                
                            (残り980文字/全文1,121文字)
                        
                        
                            ログインして読む
                        
                        
                            【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】