金正恩は恐々か FBIと結託する反体制派「自由朝鮮」の暗躍

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 2月下旬に発生した在スペイン北朝鮮大使館襲撃事件が金正恩朝鮮労働党委員長を追い詰めている。押し入った反体制派「自由朝鮮」のメンバーが機密資料を持ち出し、FBIの要請に応じて共有。米国に北朝鮮情報が筒抜けとなり、丸裸にされつつあるのだ。

 スペイン当局が公表した裁判所の記録によると、米朝首脳会談の5日前、「自由朝鮮」の少なくとも10人が大使館に侵入。一部大使館員を数時間にわたって拘束後、コンピューターとハードディスクドライブを持って逃走したという。

「ハードディスクには平壌との連絡に使用する暗号一覧表や乱数表などが保存されていて、北朝鮮の動向捕捉を容易にしかねない手段がFBIの手に渡ってしまったようです。3月中旬以降、金星国連大使、池在竜駐中国大使、金衡俊駐ロシア大使らの主要大使が相次いで帰国したのは、機密情報をやりとりする通信手段を失ったためとみられています」(韓国メディア関係者)

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