ゴーン4度目逮捕を弁護士批判「身柄とる意味分からない」

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 日産自動車前会長カルロス・ゴーン被告の4度目の逮捕を受け、弁護人の弘中惇一郎弁護士が4日午前、報道陣の取材に応じた。

 特捜部が在宅捜査ではなく逮捕したことについて「証拠を集めて立件できると思えば追起訴すればいい。身柄を取る意味が分からない」「『人質司法』でゴーンさんをまた痛めつけ、検察側に有利な局面にしようとしている」と批判した。

 11日に予定しているゴーンの記者会見については「裁判所が勾留を認めなければ、予定通り行う」と述べた。弘中弁護士はきょう午後、日本外国特派員協会で記者会見を開く。

 一方、日産は来週8日に臨時取締役会を開き、ゴーン被告を取締役から解任する予定。西川広人社長はゴーン逮捕に「いろいろあるなという感じ、非常にショックを受けている」と話した。

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