新1万円札の肖像決定で早くも渋沢栄一ブーム 経済効果は?

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 新1万円札の肖像に決まった渋沢栄一は日本経済の近代化に名を残した人物として有名だ。1840年、埼玉県深谷市の農家の生まれ。幕末は幕臣として仕え、維新後は第一国立銀の頭取を務めた。東洋紡や帝国ホテルなど数多くの創立と経営に関わった、深谷市が生んだ偉人である。深谷市秘書課の担当者が言う。

「ニュースを聞いてビックリしました。かなり前から市内の商工団体が『渋沢栄一を紙幣にできないか』と議論していましたが実現しませんでした。これからどんな形で渋沢を盛り上げていくかを検討します」

 深谷駅からクルマで30分のところにある「渋沢栄一記念館」(入館料無料)には、さっそく9日の午前中から人が集まり始めた。同館の昨年度の入場者数は1万6036人。休館は年末年始だけなので単純計算で1日44人程度だ。今後、急増するのは間違いない。

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