安倍政権は真っ青…日米貿易交渉の「密約」が破談の危機

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「シンゾー、だったら参院選後にしよう」――。アメリカが日本に対して農産物の輸出拡大などを求めている「日米貿易交渉」について、先月26日、日米首脳会談を開いた安倍首相とトランプ大統領が、結論を参院選後に先送りする「密約」を結んでいた。参院選への悪影響を避けられる安倍首相はホッとしていたという。ところが、米中協議が決裂したことで状況が一変。トランプが「密約」を破棄する可能性が強まり、安倍政権は真っ青になっている。

  ◇  ◇  ◇

 米誌「タイム」が、安倍―トランプの「密約」をスクープしている。交渉責任者のライトハイザー米通商代表部(USTR)代表ら高官の助言を無視し、トランプが「本格協議の時期の先送りに応じた」というもの。

 個別品目の関税撤廃・引き下げ交渉の結論は、夏の参院選後に先送りされる可能性があるという。

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