“加計”と同根 特区WG委員支援会社が提案者からコンサル料
政府の国家戦略特区を巡り、規制改革案を最初に審査するワーキンググループ(WG)の原英史座長代理に近いコンサルタント会社が2015年、規制緩和の提案を希望していた福岡市の学校法人から約200万円のコンサルタント料を受け取っていたことが分かった。11日の毎日新聞が報じた。
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