“応援団”が離反…安倍自民 参院選2人擁立の複数区で黄信号

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「年金不足問題」「消費増税」――。7月4日公示の参院選に向け、安倍自民にとって“不都合な事実”が次々と浮上している。本紙は28日発売号で、32ある1人区で自民「14敗」の可能性を指摘したが、候補者を2人立てる複数区でも「惨敗」の兆しが出てきている。保守系のシンパが安倍政権にソッポを向きつつあるのだ。

  ◇  ◇  ◇

 安倍首相の“応援団”だったはずの保守系ネット番組「日本文化チャンネル桜」が政権批判を展開し、波紋を広げている。番組代表の水島総氏は26日の放送で、政権を礼賛する保守系メディアの姿勢を問題視。「本当に安倍政権を批判しなくていいんですか」と指摘した上で、「消費増税、移民法(入管法)の問題を徹底的に批判しないといけない」と話した。これに、ネット上では〈スゲェもん見た〉〈保守派が目覚めた〉といった声が上がっている。

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