参院は見習うべき さいたま市は「重度訪問介護」独自支援

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 案の定と言うのか、ネトウヨが大騒ぎしている。噛みついた相手は、参院選で台風の目となった「れいわ新選組」から初当選した舩後靖彦氏と木村英子氏に対してだ。

 筋萎縮性側索硬化症の舩後氏と重度障害のある木村氏は、常に生活全般を支える「重度訪問介護」が必要だ。障害者総合支援法に基づくサービスで、24時間態勢で入浴や家事の介助を、費用の1割負担で受けることができる。しかし、就労などの「経済活動」をしている間は全額負担を強いられるため、木村氏が「これでは仕事ができない」と訴えた。

 すると、ネトウヨは「じゃあ辞めろ」「全額自分で負担しろ」などと言いたい放題。相変わらずの低レベルな書き込みには呆れ返るが、木村氏はまったく相手にする必要はない。全国には、すでに重度障害者に対して独自支援を打ち出している自治体もあるのだ。さいたま市である。

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