安倍首相また疑惑 18年「桜を見る会」で総裁3選“支持固め”

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 内閣府は名簿の電子データも廃棄したというからフザケているが、保存期間を「1年未満」と定めた時期が「18年4月」というのは、いかにも怪しい。名簿を「即廃棄」できるようにしたのは、同年4月21日開催の桜を見る会がきっかけとなった可能性がある。

 14年以降、開催経費が右肩上がりで拡大していく中、18年の桜を見る会の支出額はとうとう予算額の3倍に膨張。さらに、送付された招待状の数は約1万5900通で、参加者が過去最多だった今年の約1万5400通を超えていた。

■「明らかな党員票対策」との声も上がっていた

 実は、そんな大規模な18年の桜を見る会で安倍首相は、同年秋の党総裁選に向けて、地方議員や党員の“支持固め”をしていたのだ。18年5月4日付の読売新聞は、同年の桜を見る会の様子について〈今年は、地方議員の姿が目立った〉と記述した上で、自民党関係者のこんな声を報じていた。

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