米国で新型肺炎の初感染者は武漢訪問 中国では患者320人超

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 中国湖北省武漢市などで多発している新型コロナウイルスによる肺炎が米国にも飛び火した。米疾病対策センター(CDC)が21日、ワシントン州で感染者1人を確認したと発表。米国内での感染確認は初めてだ。

 患者は武漢を訪問していた米国在住の30代男性。現在は予防措置として入院中だが、体調は良好で、感染拡大の危険性は低いという。男性は15日に米国に到着した際には症状がなかったが、後日検体をCDCで検査したところ感染が確認された。

 中国国家衛生健康委員会や国営中央テレビなどによると、中国全体で感染が確認された患者は計322人。感染者は湖北省が270人、広東省17人、北京市10人、上海市6人、浙江省と重慶市が各5人。天津市や江西、雲南、湖南、四川、山東、河南の各省でも感染者が確認されている。

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