ラサール石井
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ラサール石井タレント

1955年、大阪市出身。本名・石井章雄(いしい・あきお)。鹿児島ラ・サール高校から早大に進学。在学中に劇団テアトル・エコー養成所で一期下だった渡辺正行、小宮孝泰と共にコント赤信号を結成し、数多くのバラエティー番組に出演。またアニメの声優や舞台・演劇活動にも力を入れ、俳優としての出演に留まらず、脚本・演出も数多く手がけている。石井光三オフィス所属。

ヤラセ寸劇会見でお茶を濁す安倍首相に「最後のお願い」

公開日: 更新日:

 一瞬目を疑った。

 どちらかといえば現政権寄りといわれるあの産経新聞が、「緊急事態宣言の解除後、安倍晋三首相の存在が希薄に映る」と断じ、「自分の言葉で国民に語りかけるべきである」と書いたのだ。いや、最初は厳しい論調に見えて、結果的に提灯記事なのはよくあること、と思いきや。

 会見しても、具体的な指標は次回に持ち越した分科会の尾身会長を「のんきに過ぎないか」と切って捨て、都医師会の尾崎会長の「一刻も早く国会を開いて」という意見に賛同し、「国会はもっと働くべきだ」と提言した。

 さらに返す刀で、のらりくらりと逃げる政府に「それでは泥棒を捕らえて縄をなうどころか、逃した後に次の泥棒に備えて縄をなうがごときの遅さだ」とバッサリ。なんだこれは。日刊ゲンダイかと見まがうほどの切れ味ではないか。

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