与野党対決の小平市長選で自公敗北 都議選と衆院選へ痛手

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 菅政権には手痛い敗北だ。4日投開票された東京・小平市長選。国政の与野党一騎打ちの構図だったが、立憲民主党共産党国民民主党が推薦した新人で元市議の小林洋子氏(48)が当選し、自民党公明党が推薦した新人で元市議の磯山亮氏(41)が敗れた。3万2180票と2万8615票。約3500票差だった。

 4期で引退する現職は元民主党都議で、新人同士の対決となった今回、自公は市政奪還のチャンスだとして、告示日から河野行革担当相や丸川五輪担当相が応援演説に立つなど、かなり力が入っていた。

 先月26日には今夏の東京都議選に向け自公の再連携が発表されたばかりで、小平市長選を都議選や衆院選の弾みにしようとしていたが、出はなをくじかれた。

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