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高野孟ジャーナリスト

1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。

自衛隊基地を視察…「台湾有事」にあおられ沖縄の島の要塞化が着々と進む

公開日: 更新日:
岸田政権は本当に中国と戦争をする気なのかどうか(左は、中国海軍空母「遼寧」から発艦する戦闘機とヘリコプター=防衛省統合幕僚監部提供)/(C)日刊ゲンダイ

 先週末に沖縄県宮古島を訪れ、着々と配備が進んでいる自衛隊基地を視察した。

 宮古島市役所から空港を挟んでわずか4キロほどのところにある陸上自衛隊の通称・千代田駐屯地は、4年半前に訪れた時にはまだ買収をめぐってモメている最中だったゴルフ場跡地に、地対空と地対艦の誘導弾を発射… 

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