著者のコラム一覧
保阪正康作家

1939年、北海道生まれ。同志社大卒。編集者を経て「死なう団事件」でデビュー。「昭和天皇」など著書多数。2004年、一連の昭和史研究で菊池寛賞。本連載「日本史 縦横無尽」が『「裏切りの近現代史」で読み解く 歴史が暗転するとき』(講談社)として好評発売中。

「平民新聞」が報じた戦争ごっこで子供が殺された衝撃の事実

公開日: 更新日:
日露戦争の際の日本の榴弾砲(1904年9月)/(C)World History Archive/ニューズコム/共同通信イメージズ

 今、私は「日刊ゲンダイ オンライン講座」で、一つの講座を担当している。タイトルは「明治から令和までB面事件・人物史」というのだが、要は政治、経済、外交などの事件や事象をA面と考え、社会、事件、文化などの現象をB面と称して、近現代史を考えるという試みである。

 これまでとか… 

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