「ガレーラ・サウナ立川」昨年開業のオトクなハイスペ施設
ガレーラ・サウナ立川(立川)
JR立川駅北口から立川郵便局の裏の路地を進むと、モダンな木壁が目にとまります。昨年オープンした「ガレーラ・サウナ立川」です。フロントで説明を受けると、レンタル水着500円とロッカーキー、レンタルタオルセットを受け取ります。料金は退館時精算で60分1500円、フリータイム2500円(土日祝3000円)でした。
「約500平方メートルの敷地内にあるサウナ棟は、一般の方が利用するエリアとプレミアムエリアに分かれていて、一般エリアは北エリア(ポヨヨネン)と南エリア(エテラ)にそれぞれ2棟を配置。毎週水曜日に男女入れ替え制です」とは支配人の河田容英さん。コンテナと間違える人もいるそうですが、いずれも基礎工事をしっかりと行った建物とのこと。当日は北エリアが男性用でした。
ロッカールームで服を脱ぎ、シックなシャワールームに並ぶボディーソープなどで体を洗ったら、水着でサウナにGO。
ドアを開けると、緑に囲まれた外気浴スペースの真ん中に広めの水風呂がドーン。ミストが立ち込め、森の中にいるような気分になります。
■家庭用ストーブの6倍。協力熱波90度で汗がドバッ
まず、フィンランド語で“火”を意味するパロのサ室にお邪魔すっと、猛烈な熱波がブオッ。室内は国産ヒノキ造りで、ハルビア製VIRTA PROのストーブは「一般的な家庭用ストーブの約6倍という高出力で、強力な熱波を体感できます」(河田さん)。
おっしゃる通り。サ室前に用意されたアロマの小瓶で先客がすでにセルフロウリュをされたようで、その余波がスゲー。たまらずストレート2段ベンチ奥の下段にどっこいしょ。定員はゆったり10人。設定温度は季節や天気で変えているそうですが、壁の温度計は90度近いぞ。
ベンチ下の間接照明のみでやや薄暗い中、ジリジリとした熱波の流れに身をゆだねると、シトラスの香りがイイ感じ。香りを楽しんでいられたのはわずかで、フロントで借りた5分計砂時計を凝視すっと、1分もしないうちに玉汗が噴き出し、5分経たずに滝汗状態。砂が落ち切ったところで退室だぁ~。
かけ水で汗を流しチラーで16度の水風呂にザブン。テント屋根の隙間からのぞく青空を見上げていると、気分はトロットロに。

















