渡部篤郎「ブラッサム」「ダウンタイム」の圧倒的存在感で再ブレークの兆し “嫌なヤツ”演じて好印象
俳優・渡部篤郎(58)の勢いがすごい──。現在放送中のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』では、石橋静香(32)演じるヒロイン・葉野珠(たま)の父親・葉野清治(きよじ)を演じ、視聴者に強烈なインパクトを与えたばかりだ。
「珠の“お父様(ととさま)”である清治は、岩国の蔵元の長男だが家督を次男に譲り、実家の仕送りに頼って生きています。近所から『放蕩無頼(ほうとうぶらい)の穀潰し』と揶揄されるほど、やりたい放題生きてきた人物。視聴者に強烈な印象を与えますが、闘病の末、わずか10話目で退場してしまいました」(テレビ誌ライター)
これに、SNS上では《居るだけで絵になった》《渡部篤郎祭りが終わった》などと、渡部の圧巻とも言われる存在感への絶賛の声が集まっていた。
これより少し前、9月17日に配信が始まったNetflixドラマ『ダウンタイム』でも、渡部は強烈なインパクトを与えている。美容整形業界の内幕を描くドラマで、渡部は「神の手」と呼ばれる天才美容外科医・遠山新を演じた。
「身のこなしや表情、話し方に至るまで独特な空気感を醸し出し、“孤高の天才”というイメージがぴったりの天才美容外科医を演じています。その才能と比例するかの如く、人間性は極めてサイコパスで、冷酷な野心家。時たま垣間見せる狂気の演技は、まさに渡部さんの真骨頂と言っていいでしょう」(前出・ライター)


















